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スポーツ障害を起こさないためのチェック

スポーツ障害は「やりすぎ症候群」ともいえるほど「やりすぎ」「使いすぎ」が原因になります。

でも、「やりすぎ」と一言にいっても個人差があり、どこまでがやりすぎなのかの基準とは、画一的なものではありません。

 

スポーツ障害の要因には

①個体要因……筋力、柔軟性、骨格形態、老化の程度、スポーツ用具、過去のケガの程度など個人的な要因。

②環境要因……どこで運動を行うかなどの環境的な要因。

③練習内容……どれだけの運動量を、どの程度の強さで行うかなどの運動内容の要因。

の3点にしぼられます。

したがって、これらの要因をチェックし、自分に適合した運動量、運動強度を正しく知って行うことが大切です。

 

今現在、自分の行っている、あるいは行おうとしているスポーツが障害に結びつかないために、総合的に自己判断し、運動種目、運動量、運動強度を見直すとともに、専門家のアドバイスを受け、スポーツ処方箋をつくってもらうと安心です。