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老化の進行を遅くすることは可能!

老化を自覚する時ってどういう時でしょう?
老眼になる
耳が遠くなる
ハゲや白髪
シワができる
腰や背中の曲がる

もの忘れや気力がなくなる

これらの老化現象は誰にでもおこるものですが、
いずれの老化現象にもその進行に大きな個人差があります。

この差は年齢が高くなるほど大きくなり、
65歳では最大で前後20歳ほどの開きにもなります。
ということは
ある人は45歳の肉体と精神をもち、ある人は85歳の衰えを示すことになります。

この個人差とは、外見的なことばかりではありません。
内臓諸器官にも同じように個人差があります。
生まれてから同じように稼働している臓器類であっても、
同じように老化するものではなく、
個人差があり、
とくに神経細胞の個人差が大きくなっていきます。


ただし、不老長寿の薬はないにしても、
老化の進度を遅くすることは可能です。

人間の年齢には、戸籍上での年齢、肉体的な年齢、精神的な年齢がありますが、
多くの場合には、戸籍上での年齢によって老化の進度を測りがち。

そのために、その年齢にふさわしい行動様式を自分で限定してしまう傾向があります。
年相応の言動、服装、生活様式などを戸籍上での年齢に当てはめ、
老いを演じることから、次第に老いの進行度を深めてはいないでしょうか。
実は、自分が老いたと自覚し
自己規制をはじめたときから老化は進行し
そこから本当の老いがはじまるのです。

齢を重ねることと老化とは決してイコールではなく
戸籍上での年齢、精神的年齢、肉体的年齢などを総括したところで
老いが決定することになりますから、
実年齢を乗り越えることはおおいに可能

生活習慣に注意することによって
実年齢を乗り越えた肉体と精神を保ち、
食生活に留意し、適度な運動によって
細胞を活性化させることができれば
若さを保つことは可能なのです。